*ブログに戻る →ここ です。


Rubyの学習 free155
文字列の連結をいろいろ試した

↓Rubyのプログラムを実行すると以下のように表示される。

C:\RubyTest>ruby test_sada4-1.rb
こんばんは 定近 です。
ますは計算をテストしてみます。17-4= 13 である。
広島県で2番目に人口が多い市は、福山市 です。
ようこそ私のホームページへ
当ホームページの管理人は 定近充始 です。
こんばんは、定近いです。こんばんは、定近いです。こんばんは、定近いです。
Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!Happy!

C:\RubyTest>


Friday,September,6,2013

プログラムの表示

=begin Friday,September,6,2013 ○文字列の連結 ○文字列の連結 ○文字列を任意の回数で繰り返す。 #! ruby -Ku ← の「u」とは、UTF-8 のこと(文字化けを回避します)。 s or S Shift_JIS e or E EUC-JP u or U UTF-8 n or N NONE(ASCII) 「require」メソッドで「kconv」ライブラリを読みんで、モジュール関数「Kconv.tosjis()」 を使用することにより表示の時に Shift_JIS に変換している。(メソットというからにはクラスがあるんでしょうね) まだきちんと理解できていません。 保存するときは、文字コードセットを UTF-8 にすること。 サクラエディタを使用しています。 コマンドプロンプトを開きます。 C:Documents and Settings\User> C:Documents and Settings\User>cd C:\rubytest と入力する。「cd」カレントディレクトリの略。現在のフォルダという意味(フォルダは任意の名前で自作した) C:\RubyTest>ruby test_sada4-1.rb そして保存したファイル名を打ち込む(拡張子を付けること)。 =end #コメントテスト、ファイル名test_sada4-1.rb #--------------------------------------------------- #! ruby -Ku require "kconv" #式展開する事で文字列の連結が可能である print(Kconv.tosjis("こんばんは #{'定近'} です。\n")) print(Kconv.tosjis("ますは計算をテストしてみます。17-4= #{17 - 4} である。\n")) #変数へ値を格納して文字列の中で表示させる sada_name = "福山市" print(Kconv.tosjis("広島県で2番目に人口が多い市は、#{sada_name} です。\n")) #--------------------------------------------------- #文字列の連結テスト print(Kconv.tosjis("ようこそ" + "私のホームページへ" + "\n")) sada_str1 = "当ホームページの管理人は " sada_str2 = "定近" sada_str3 = "充始" sada_str4 = ' です。' #シングルクォーテーションでも試してみる。 sada_str = sada_str1 + sada_str2 + sada_str3 + sada_str4 print(Kconv.tosjis(sada_str), "\n") #---------------------------------------------------- #文字列を整数で掛けることで、繰り返し表示される。 print(Kconv.tosjis("こんばんは、定近いです。" * 3 + "\n")) #変数に格納した値を整数で掛けることで、繰り返し表示される。 sada_src = "Happy!" sada_str = sada_src * 12 print(sada_str, "\n")


* 参考にしたサイトは→ こちら です。

これは赤色の文字例です。

これは青色の文字例です。