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Rubyの学習 free166
if句とは少し違った真の場合と偽の場合の実行式

↓Rubyのプログラムを実行すると以下のように表示される。

C:\RubyTest>ruby test_sada8-6.rb
あなたの身長は165cmです。
男性の平均身長以下です。
男性の平均身長以下です。
男性の平均身長以下です。
男性の平均身長以下です。

あなたの身長は170cmです。
男性の平均身長以下です。

あなたの身長は173cmです。
男性の平均身長以下です。

あなたの身長は180cmです。
男性の平均身長以上です。

あなたの身長は159cmです。
男性の平均身長以下です。

C:\RubyTest>


Tuesday,September,17,2013

プログラムの表示

=begin Tuesday,September,17,2013 ○値から謎の多いクラス名を調べてみる。 ルビーの値(オブジェクト)が所属するクラス Numeric (わからない) Float (浮動小数点数) Integer (わからない) Bignum (大きな整数) Fixnum (整数) PHPでの値の型 string (文字句) integer (数字) double (小数点) free147.php ←ここで試した。 謎の多いクラスを調べる方法は下記、またの機会に別のページで試してみます。 #! ruby -Ku print("定近です。".class())←クラスを調べるには、これを使って調べます。 print("\n") #! ruby -Ku ← の「u」とは、UTF-8 のこと(文字化けを回避します)。 s or S Shift_JIS e or E EUC-JP u or U UTF-8 n or N NONE(ASCII) 「require」メソッドで「kconv」ライブラリを読みんで、モジュール関数「Kconv.tosjis()」 を使用することにより表示の時に Shift_JIS に変換している。(メソットというからにはクラスがあるんでしょうね) まだきちんと理解できていません。 保存するときは、文字コードセットを UTF-8 にすること。 サクラエディタを使用しています。 コマンドプロンプトを開きます。 C:Documents and Settings\User> C:Documents and Settings\User>cd C:\rubytest と入力する。「cd」カレントディレクトリの略。現在のフォルダという意味(フォルダは任意の名前で自作した) C:\RubyTest>ruby test_sada8-8.rb そして保存したファイル名を打ち込む。 =end #コメントテスト、ファイル名test_sada8-8テキスト.txt(メモ帳の下書き名) #--------------------------------------------------- =begin ○条件式にあてはまれば変数に真(TRUE)を格納し、あてはまらなければ偽(FALSE)を格納する ↓はてなを条件式から半角スペース離すこと。 変数A = 50 変数B = 変数A > 50 ? "TRUEです。" : "FALSEです。" 条件式 ? 真の時の値 : 偽の時の値 ↑はてなは、条件式から半角スペースを入れること。 ○if文でもか同じように出来る。 if 条件式 then 条件式が真の時に実行する処理1 条件式が真の時に実行する処理2 else 条件式が偽の時に実行する処理1 条件式が偽の時に実行する処理2 end =end #! ruby -Ku require "kconv" _sadaA = 165 _sadaB = _sadaA > 170 ? "男性の平均身長以上です。" : "男性の平均身長以下です。" print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print(Kconv.tosjis(_sadaB + "\n")) #文字列どうし連結してますね(お手本の例)。 print(Kconv.tosjis ("#{_sadaB} \n")) #文法テスト、この方が憶えやすいんだよね print _sadaB, Kconv.tosjis("\n") #文法テスト print _sadaB, ("\n") #文法テスト、これでも可能だね print("\n") _sadaA = 170 _sadaB = _sadaA > 170 ? "男性の平均身長以上です。" : "男性の平均身長以下です。" print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print(Kconv.tosjis ("#{_sadaB} \n")) #文法テスト、この方が憶えやすいんだよね print("\n") _sadaA = 173 _sadaB = _sadaA > 170 ? "男性の平均身長以上です。" : "男性の平均身長以下です。" print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print _sadaB, ("\n") #文法テスト、これでも可能だね print("\n") #○if文でも試しに作ってみた #○こちらの方が変数が1つ少ない、どちらが簡単かといえば後者で統一したい気もするね _sadaA = 180 if _sadaA > 170 then print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print (Kconv.tosjis("男性の平均身長以上です。\n")) else print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print (Kconv.tosjis("男性の平均身長以下です。\n")) end print("\n") _sadaA = 159 if _sadaA > 170 then print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print (Kconv.tosjis("男性の平均身長以上です。\n")) else print(Kconv.tosjis("あなたの身長は"), _sadaA, Kconv.tosjis("cmです。\n")) print (Kconv.tosjis("男性の平均身長以下です。\n")) end


* 参考にしたサイトは→ こちら です。

これは赤色の文字例です。

これは青色の文字例です。